王になった男を見ました
韓国ドラマの王になった男を最終回まで見ました。
この話は第24話で完結、内容は
王と瓜二つの顔を持つ道化をしている男がおり、その男が薬漬けになり暴君とかした王の代わりに政治をおこなっていく話です。
内容はとっても薄くて、すぐ終わるだろうなー。裏読みがないドラマ。
悪役と善人できっちりわかれてて、分かりやすいドラマでした。
わたしの推しは、チャン武官です!
ハソンに夢はなにかと聞かれたときに、
「王をお守りして死ぬのが希望」と答えたときに、ハソンから「わたしは、そなたがわたしのために死ぬより自分のために生きてくれた方が嬉しい」と伝えられるシーンがあり!
それがもう!
最高に!ハソンもかっこいいよくて好きです。
………!
ハソンかっこいいエピソードになってしまったけど、そのシーンがあってからわたしの推しになりました。
自分の命を捨てて忠誠を誓う系好きです。
とっても面白かったけど2回目はみないかなと思って全部録画を消しました。
わたしがすごく記憶に残ってる歴史系の韓国ドラマは、「チャングムの誓い」「ファンジニ」「チュオクの剣」です。
とくにファンジニは、愛し合ってるのに自分の目的のために恋愛を捨ててしまうのが不敏すぎて、もうドラマをみてる最中ずっと泣いてました。
始まる前から想像で泣くみたいな笑
わたしのもういっかい見たいドラマトップに入りますね。